足を使って音を鳴らすダンスの奥深さと楽しさ

足で音を鳴らす。みなさんはこういうと貧乏ゆすりのようなものを想像するのではないのでしょうか。貧乏ゆすりについて話すんですかってなりますよね。
いいえ、世の中には足でリズムを刻むダンスがあるのです。その名もタップダンス。
あぁなんか聞いたことあるけどあんまり馴染みがない。みたいな感じですよね。確かにあまり興味を持たない限り知らないもんですよね。しかし、このダンスについていろいろ知って行くうちに奥の深い世界だなぁとしみじみと感じます。
タップダンスのそもそもの発祥はアメリカのサウスカロライナ州の黒人奴隷達がドラムなどで労働時間外の休憩時間を楽しんでいましてが、暴動が起きてしまいドラムを取り上げられてしまい、ドラムの代わりに足で音を鳴らしたのが発祥です。後にそれが広まって映画のワンシーンで使われるようになったりしました。
昔はもちろんアカペラでやっていたタップダンスですが、最近では様々な音楽で踊られるようになりました。
今更だけどタップダンスってあれ適当にごちゃごちゃやってんじゃないの?って思いませんか?
仕組みは楽器と似ています。基本4拍子の中で倍てんで8連にしたり3連符でとったりとなんでもできるんです。
つまり、このダンスを知っていけば音楽の仕組みについても詳しくわかるんです。ぜひもしこれを読んで音楽関係の方、そうでない方も気になったら、タップダンスに触れてみるのもいいかもしれないですよ。ひげ ミュゼ